国試必勝勉強法

管理栄養士国家試験合格のための必勝スケジュール!

第33回管理栄養士国家試験を控えている方。不安ですよね…
「何からやったらいいかわからない!」
誰しも通る道です。

しかし、しっかりとスケージュールを組んで対策を進めていけば、怖いものはありません

今回は、国家試験当日までのスケジュールをご紹介します。勉強(行動)して合格を勝ち取りましょう!!

 

4月 国家試験にふれる期間

①最新の過去問1年分通してやる

学生の方は就活などで忙しいかもしれませんが、必ずやってください。

「うげー、何にもわからない!」
「何も勉強していないからできない!」
ってなると思います。

でも心配しないでください。出来なくて当然です。

 

ここで大事なのは

  • 国家試験って選択形式なんだ
  • こんな問題が出るんだ
  • 今までのテスト勉強とは違うやんけ

ということに、この段階で気づくということです。

 

5~11月 基礎力を身につける期間

①参考書で各教科の理解を深める

まずは参考書を使って、理解を深めていきましょう

自分のお気に入りの参考書を1冊だけに絞り、それをベースに勉強していきます。知識を深めるために追加で参考書を買うのは問題ないのですが、軸となる参考書をどれにするかを1つだけ決めましょう。

参考書を多く持っていることに満足する方もいますが、それでは情報が分散してしまい、結果的に身につかないパターンに陥ってしまいます。

 

私がベースの参考書として使っていたのはQB(クエスチョンバンク)。これを購入してからは一気に勉強の効率が上がりました。

 

具体的な勉強方法

軸となる参考書がQBだとして話を進めていきます。(国試の達人等、別の参考書を使っている人は、それに置き換えて読んでください。)

まずはQBを軽く読みます。それだけではわからない場合は教科書で調べて、QBに書き込む!付箋をはる!これで自分専用オリジナルの参考書が完成します。

▼こんな感じで書いていました

ここで注意したいのが、ただやみくもにQBを読み進めないようにすること!!

優先した方が良い教科は、臨床栄養&人体の構造。この2つをしっかりと理解すれば、他の教科にも知識を応用することができます。まずはここから押さえましょう!

次に基礎栄養学に派生させます。食品学にも少しずつ触れていきます。その後に、社会・環境と健康&公衆栄養学をセットで覚えます。最後に、応用栄養学、栄養教育論、給食経営管理論です。

栄養教諭や保育園栄養士等を目指している方は、採用試験の内容に合わせて勉強してください。栄養教育論や給食経営管理論の知識が問われる場合があります。

 

▼詳しい根拠はこちらの記事で触れています。

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②過去問5年分(分野ごとに)

QBである程度知識をつけたら、該当する分野の過去問をやってみましょう。

オススメなのがこの問題集。問題が分野ごとに分かれていて、解説もわかりやすい。他の過去問集も見ましたが、これが1番使いやすかったです。

 

具体的な勉強方法

2017年過去問→2016年過去問と順番にやるのではなく、臨床栄養、人体の構造などと分野別で勉強します。

QBで知識をつけた分野の問題を解く。臨床栄養学の「肝臓」の分野をQBで覚えたら、該当する問題を過去問集で解きます。解答と解説を読んで、なぜ間違えたかを確認。そしてもう一度QBで復習。これを繰り返します。

QBで覚える(インプット)と該当する分野の過去問を解く(アウトプット)を繰り返すことで、理解が深まります。

 

③模試のやり直し

めっちゃめんどくさいけど!!これをやると、かなり伸びます。間違えた問題を、解説をきちんと読みながらやり直しましょう。

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12~2月 実践力を養う期間

 実践力を養う期間
①過去問5年分(年ごとに)
②模試の解き直し

 

①過去問5年分(年ごとに)

2014年→2015年→2016年→2017年→2018年と古い方から過去問を解きます。

この時期は分野別ではなく、実際に国試を解いているつもりで一年分を通して問題を解きます。そして、間違ったところをQBに戻って確認します。

 

 

②模試のやり直し

模試のやり直しに力を入れます。模試同様に通しで一回分解きます。答え合わせをした後に、それぞれの教科の得点率を書き出しします。

ここで大事になってくるのが、得点率が高い・低いのはどの分野か把握することです。安定して得点率高い分野は、この時期にめちゃくちゃ力を入れる必要はありません。記憶をキープできるくらいのイメージで。今は得点率が低い分野を徹底的に勉強しましょう。

 

ちょっとした勉強のコツ

得点率がわかったところで。ちょっとしたコツをご紹介。

例えば臨床栄養学の得点率が低い!という人。その中で特にどの分野が苦手なのかを知るために、3つのグループに分けてみましょう。

(1)「苦手」
(2)「好きではないけど、できる時もある」
(3)「まあできる」

まずは「好きではないけど、できる時もある」分野を勉強します。この分野は、あと少し勉強すれば得点につながるからです。QBと教科書を確認して覚え、該当する過去問を解きましょう。(7~11月の勉強と同様です)

続いては「苦手」分野を勉強します。この分野に関しては、搬出問題を解けるようにしましょう。苦手分野の難しい問題まで完璧に解く必要はないです。本当に本当にどうしても覚えられない分野については、ほわーっとした記憶でも仕方がないです。その代わりに、他の分野で得点をカバーします。

最後に「まあできる」分野を勉強します。ここはおさらい程度に。

 

臨床栄養学が苦手だ!!となると、その中でも「まあできる」問題をやってしましがちです。一見苦手な臨床栄養学の勉強はしてますからね。でもそれではいつまでたっても得点アップにつながりません。苦手分野を細分化して得点につなげましょう。

 

 

3月 即答力を身につける期間

即答力をつける期間
①一問一答
②体調管理

 

①一問一答

一問一答集で即答力をつけます。今まで培ってきた知識の集大成!

私が使っていたのはこの参考書。
頻出ワードごとに分かれているので、重要なところが一目でわかります。また、分野が詳細に分かれているため、知識を総合的に使う練習ができます。

 

具体的な勉強方法

私は一問一答集を電車の中で読んでいました。隙間時間を活用するイメージで。

勉強方法としては、まず一問一答集を解く。そして解けなかった問題に付箋を貼っていきます。次に解くときは付箋部分のみをやります。そして、できた問題は付箋を外していき、最終的には付箋0を目指します。

 

 

②体調管理

何と言っても体が1番大事です。無理しすぎず、程よく休んでください◎

あとは自分を信じるのみ。あなたならきっと大丈夫!

 

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